So-net無料ブログ作成
検索選択

明日殺処分される運命のダックス親子 [動物に関する行政]

今日が収容期限で、明日には殺処分が予定されているダックスの親子がいます。

この親子は、滋賀県動物保護センターに収容されています。

このダックスは、センターの敷地に捨てられていたということで、
かなり酷い皮膚病を患っているため、たぶんブリーダーの遺棄だろうと
センターの方も思っています。

何度も子どもを産まされ、手に負えない病気になったからと、
処分を人まかせにするために、センターに遺棄されたダックスの親子。

問題はここからです。
この親子のことを知った人々が、ぜひ全部引き受けるので譲渡して欲しいと申し出たのですが、「健康状態がよくないから」との理由により、譲渡はしない、というのです。

そこで、更にこの件を知った獣医師が、すべて治療も請け負うからと、譲渡してくれるように申し出たのですが、それも却下。

この件で、私は滋賀県動物保護センターの譲渡事業に、大変失望しています。

昨日はセンターに直接電話し、いろいろなお話もさせていただきました。
それでも譲渡の検討さえしてくださらず、「無理です」で終わり。
今朝はセンター長あてに、再度「内規」の見直しをお願いするメールを送りました。

また、名乗りをあげてくださった獣医師も滋賀県知事、センター長、センター獣医師に、緊急でメールを送ってくださいました。

しかし、、、、何の音沙汰もないままです。

もう時間が差し迫り、万策つきた感で、むなしく悔しく・・・。
「救います!」と情熱をもって名乗りをあげている人がいる。
救える命なのに、センターの職員の意識さえ変われば、救える命なのに、
あと数時間で殺される、というのでしょうか。

なぜなのでしょう????

なぜ救える命をむざむざと行政は殺すのでしょう?!

もし、この記事を読んでくださった方で、
センターの譲渡の在り方について、もっと門戸を開き、
救いの手が差し伸べられた命がある場合、
どんどん譲渡してほしいということを
ぜひ、訴えてくださいませんか?

●滋賀県動物保護センターのHPは
http://www.pref.shiga.jp/e/dobutsu/
です。
●TEL:0748-75-1911
FAX:0748-75-4450
E-mail:cr31@pref.shiga.lg.jp

ダックスの親子の情報が載っているのは、
http://www6.ocn.ne.jp/~sapca/mayoiinu/mayoiinu.html

滋賀県の知事にも、ぜひ譲渡事業の見直しを求める意見を送ってください。

●知事への手紙受付
http://www.pref.shiga.jp/chiji/tegami.html

 

********************
午後1:44追記です。

センターの方と確認が取れました。
譲渡が決定したというお知らせをいただきました。
私がお電話でお話した時は、最後まで「このような条件ならばどうでしょう?」というようお話さしあげても「無理なんです・・・」ということで終わったのですが、その後センター内で譲渡に向けて動いてくださったそうです。
センターの皆様、ありがとうございます!

コメントをくださった方の中にもありますが、
これを期に、譲渡の在り方について、
ぜひどこのセンターも検討してほしいと考えます。

以下は、昨日私がセンターに送ったメールの一部です。

「譲渡事業におけるマニュアルの作成は、譲渡されたあと、再び犬が不幸にならないために、譲渡する人物の見極めをしっかりするための内容こそ重要視され、犬の健康状態のすべてを知っても譲り受けたい、という信頼できる人間がいるのですから、みすみす救える命を殺すことはないと考えます。
譲渡犬に適する犬側の条件の見極めも大切ですが、譲渡を受けようとする人間側の問題を見極めて、譲渡事業を推進する「内規」の制定こそが、大切ではないでしょうか?

実際に、大変な大けがを負った犬や、問題のある犬も、十分な話し合いの上で譲渡しているセンターも増えております。また、県外譲渡も認めているセンターも出てまいりました。」

すべては救えない、、そんなことはみんな十分にわかっていて、
それを越えて、1匹でも助けられるなら、、、と
センターに足を運ぶボランティアの方々ばかりのはずです。

大型犬は飼えないけど、小型犬なら飼えるから、
その子を救いたい、とか
飼っていて亡くなったそっくりの犬なので
放っておけない、助けたい!
という方もおられます。
また、その犬のあまりの境遇を知り、里親に名乗りをあげる方もいます。
単犬種レスキューのように、
その犬の種類によって性格を良く理解している人が、
自分の詳しい犬種だからと名乗りをあげることもあります。
単犬種レスキューの方は、同じ犬種を飼育する仲間も多くいますから、
そうしたレスキューをされるのは、良い条件のはずです。
(※サイトの中のリンク集に
http://www.animalpolice.net/link/mondaibetu/index.html
「単犬種レスキュー」というコンテンツのリンク集があります)
そういったことを受け入れ、
差しのべられた手があるならば、譲渡する方向へ積極的に考えてほしいと思います。

たとえ病気であっても、老犬であっても、
センターの方がこの犬は譲渡に不向き、という判断をしたとしても、
その犬に愛情を注ぎたい、という人がいる限り、
譲渡を認めてほしいのです。

センターは、将来「処分施設」ではなく「一時保護施設(シェルター)」への転換をしていく方向を目指してほしいと思いますし、今、その方向で動いています。

ご協力くださる皆様、ぜひこのあとは、
譲渡事業の在り方について、
国、知事、地方自治体に要望をお願いしていきましょう。

 

**************

コメントくださいました皆様、ご協力くださいました皆様、どうもありがとうございます!!

譲渡決定の報告をいただくことができました!!

ありがとうございます。

そのため、今後のことについては、次の記事を参照くださいまして、ご賛同くださいます方は、なにとぞよろしくお願いいたします。

最新記事に書きましたように、私は次なる課題・難題に取り掛からねばなりません。。。ブログ管理がままならくなりますので、コメントの受付は、ここで終了させてくださいませ。

コメントくださった皆様、ありがとうございました!!


nice!(1) 

nice! 1

スマートフォン専用ページを表示

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。