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「動物収容・譲渡対策施設整備補助」として1億円! [動物に関する行政]

この国の動物行政の歴史において、また画期的な前進がなされました!

9月のニュースで、環境省が来年度予算として、新規に犬猫の行政収容施設の改善等のために、1億円の予算要求をしていたことは、ご存知の方も多いと思われます。しかし、それはあくまで「要求」であり、各省庁からの予算要求がどう通るのかは、実はこの年末に財務省からの内示が出るまでは、どうなるかわからないものでした。
12月20日、その内示が発表されました。


さて、どうなったでしょうか?(^_^;



「動物収容・譲渡対策施設整備補助」として、1億円が計上されました!!


この「動物収容・譲渡対策施設整備費補助」は、下記のような目的で使われるものです。

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1.事業の概要
 都道府県、政令市等が所有者から引取り依頼等された犬及びねこについては、各自治体の動物愛護センター等の収容施設に収容され、譲渡される 機会を待っており、動物愛護の観点から収容施設の拡充・改善が必要である。
 また、犬及びねこの引取り数及び殺処分数を半減させるためには、収容 前の普及活動を推進するとともに、収容された犬及びねこについて、家庭 動物としての適性を評価して譲渡に結びつけることが重要なことから、自治体における動物の収容・譲渡のための施設整備に対する支援(補助)を行 う。

2.事業計画
内容等     H21 H22 H23 ~H29
動物収容・譲渡施設の整備補助
備 考  動物愛護基本指針の目標期間内で、全国モデル的に補助する。

3.施策の効果
  「動物の愛護及び管理に関する法律」に基づく「動物愛護基本指針」  (平成18年10月31日環境省告示第140号)では、犬ねこの殺処分数の半減を目標に掲げており、その達成に寄与する。

4.備考
 動物収容・譲渡施設の新・改築 100百万円(補助率1/2)
1.保管施設の新築・改築・改修
2.譲渡のための専用スペースの設置(改修を含む)

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私たちが、長い間要望してきた、行政の犬猫収容施設の改善に、ようやく国が予算を組んで乗り出したのです!!



(2)第21条 抑留所の設置の部分
「抑留所を自治体は設置しなければならない」

●「抑留所」の名称について⇒「保護施設」という名称へ変更することを要望します。
●保護収容された動物の身の安全と健康を守るために、施設の飼養環境基準の策定を要望します。(動物愛護管理法に準じて)
●保護収容された動物の身の安全と健康を守るために、管理基準の策定を要望します。(動物愛護管理法に準じて)
●「保護施設」の設置・基準に適合させるために必要な改修等に、国の事業としての補助金を拠出するよう要望します。
●施設の運営、動物の個体管理等の業務を、民間ボランティアと共同で行うことが出来るようにすること、そのために必要な措置を講じることを要望します。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜抜粋終わり〜〜〜〜〜〜〜〜〜


この予算獲得は、民主党 松野頼久衆院議員のご尽力が大きいと思います。松野議員のご活躍については、こちらをご覧ください。

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ぜひ、感謝と応援のメッセージを送ってください。m(__)m


※本日の記事はリンクフリーですが、画像の転載はおやめください。


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